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新車で先日納車されたランドクルーザー300!!
給油ランプが点灯したので
給油してきました。
一体どれくらい燃料が入ったか見ていきましょう。
納車時の投稿は下記記事を参照ください。
この記事でわかること
- 新車時どれくらいで給油ランプが点灯するか
- 給油ランプ点灯後ガソリンが何L入るか
もくじ
新車時1メモリ程度のガソリン
走行距離は7kmほどで
ガソリンは1メモリまではない程度に
入っていたようです。
ここから家へ帰るのに
車を走らせたのと
少々設定などでアイドリングをさせていました。
11km走行で給油ランプ点灯
ガソリンのメモリが
Eに差し掛かる手前で
給油ランプが点灯しました。
航続可能距離は30km。
結構ギリギリで点灯させるんですね〜
取扱説明書には
ガソリンが12L以下になると
点灯するとの記載があるので
12L以下になったということでしょうね。
平均燃費が1.6km/Lになっているので
あながち航続可能距離30kmは
間違いではないかもしれないですね笑
ランドクルーザー300 初給油!
ということで
早速給油していきましょう〜
給油口を開ける
まずは、給油口を開けなければ
ガソリンは入れられないので開けていきましょう。
レバーを引けば開きます。
フードオープナーレバーの真横にあるため
間違いやすいので気をつけて開けます。
給油リッドが開いていることを確認
うまくレバーを引けていれば
開いています。
ぱかっと開きます。
リッドの裏にも記載がありますが
この車は
ハイオク仕様です。
間違ってもレギュラーを入れないように。
キャップを開けてハンガーにかける
最近の車にはみんなついてますが
キャップを置いておくハンガーが
備わっています。
ブランブランにしておくのではなく
ここにかけることで
無くすこともないですし
不用意にボディへ干渉することもないので
ここのキャップ置き場を活用しましょう!
給油開始
いっぱい食えーーーー!!!!
ちなみにランドクルーザー300の
給油タンクは80Lだそうです。
給油ランプがついたばかりなので
計算上は
80-12=68L
給油されるということになりますね。
取扱説明書を見ていたところ
面白いものを発見しました。
燃料指定のところに
無鉛プレミアムに加えて
バイオ混合ガソリン
の表記がありました。
どこで入手ができるかわかりませんが
複数の燃料で車を動かすことができるのは
興味深いですね。
エタノールの混合率10%以下、
または
ETBEの混合率22パーセント以下のガソリン
(酸素含有率3.7%以下)
を使用することができます。
給油完了。給油量は・・・
63.37L入りました!!
計算上は68L入るはずでしたが
それよりも少ない値になっていました。
つまり、12L以下で点灯するとの記載がありながら
実際は17L付近でも給油ランプが点灯するということですね
結構余裕の持った設計になっているということでしょうね
つまり、航続距離が0kmになったとしても
それなりに走行は可能だということになりそうです。
とはいえ、航続距離0kmの状態で
走る勇気がないので
どこまで行けるかはやらないですけどね笑
それにしても、ハイオクはお値段が高い。
ガソリン満タンになりましたが
平均燃費が悪すぎるせいか
航続可能距離は380kmを示しています。
これじゃあ燃費2km/Lないじゃないですか・・笑
取説には燃費計と
航続距離は連動しているとの記載があったので
これから走行していけば
改善していくかと思われます。
次回の給油時に
どうなるかが楽しみですね。
まとめ
- 初給油は63L!
- 給油ランプは12L以下で点灯(公式発表値)
- バイオ混合ガソリンも使える
ハイオク仕様というのもあり
ガソリン価格が地味に効いてきますが
これも好きで乗っているので
こればっかりは仕方ないですね笑
ガソリンをたくさん燃やせるように
たくさん稼ぐしかない!!ww
また次回
ここからどれくらい走行すると
給油ランプが付いてしまうかを
確認できればなと思っています。
早速、楽しいランクルライフを送りたいと思っています。
では、また!