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ついに?!
カスタムに手をつけ始めましたいっとです。
こんにちは。
まずは手始めに
手軽にやれるカスタムアイテム。
マフラーカッターの装着を決断しましたー!
気になっている方の参考にもなればと思いますので
是非最後まで読んでいってくださいね〜
もくじ
JAOS BATTLEZとは?
ブランドの由来は
BATTLE(戦闘・交戦)+Z(アルファベット最後の文字)
が元になっており
「戦いに終止符を打つ=究極のアイテム」を目指すという
精神を表したものだそうです。
読み方?呼び方?がわからないので調べてみましたが
正しいものが見つからなかったです。
”バトルズ”とか”バトルゼット”とか
そんな呼び方をするのが正解ですかね?
ロゴの先頭にある”X”の文字は
X(旧Twitter)に感銘を受けたわけではありません
ブランドが発足した当時は
戦いや挑戦を表すXとしたようですが
新しいロゴでは
“X”をSUV、4WDを示す
”クロスカントリー”や”クロスオーバー”の
クロスの部分を”X”として表現し
さらに”クロスが移動する=心までもが動かされる走りを目指す”を
イメージしたロゴとなっているようです。
これは私の解釈ですが
Xの後ろ側に<<がつくことで
動きが表現できていて良いロゴだなと感じました。
BATTLEZ EXHAUST TIPS Black
商品は楽天で購入!
メーカーに問い合わせとありましたが
私の場合購入手続きから5日ほどで
到着しました。
内容物は画像の通りで
とてもシンプルです。
本体と締め付けるためのボルト、ブラケットのみ。
ちなみに私がマットブラックのマフラーカッターにしたのは
落ち着いた大人なランクルに仕立てたいと思ったためです。
ガナドールなどのマフラーもいいなと最初は思ってましたが
シルバーパーツが増えていくと
どんどんヤンチャないかつい車になっていくなと思いまして。
ここはマフラーカッターで
マットブラックに抑えてリアを引き締める作戦です。
気に入らなければ、方針切り替えます笑
表面は期待通りのマットな質感。
触り心地はサラサラとしています。
本体エンド部にさりげなく
BATTLEZのロゴが入っています。
近くでみるとわかりますが
遠目で見ると全然わかりません。
ランクル300/LX用で販売されていますが
ひょっとするとランクル250やGXにも
装着が可能かもしれませんね。
もし機会があれば、ランクル250の
マフラーエンド部の調査もしてみます。
装着はとても簡単
なにもないマフラーエンドにとりつけていきます。
路面からの干渉をできるだけ避けるために
マフラーのエンド部は斜めにカットされています。
私はオフロードへ踏み入れる予定はないので
気にせずマフラーカッターを装着していきます!
後ろからズボッといれて
表面がマットブラックになっているので
何かにぶつけたりすると
傷のようなものが目立つので気をつけましょう。
上からブラケット
下からボルトを入れて
ワッシャで締め付けます。
詳しい取り付け方は取扱説明書を見ればよくわかります。
作業時間は15分程度。
装着前後比較
さてここからは
背面がどんな感じで見た目が変化したか見ていきましょう
側面ビュー
まずは装着前。
マフラーエンド部にはなにもなく、
シンプルな見た目。
そしてこちらが装着後
太くて大きい♂ものが装着されました。
見た目に迫力がでましたね。
一応マフラーカッターも
エンド部が斜めに切り落とされていて
路面干渉に対するケアが見て取れます。
若干エンド部が下を向いただらしない感じに見えるのは
私だけでしょうか。
もう1度上に向いてくれると良いような?
斜めビュー
斜めから見るとこんな感じ。
排気管が下に向いていて
マフラーの存在感はありません。
そしてこちらが
装着後。
バンパーからはみ出す勢いのマフラーカッター。
全長に対して30mm以内であればはみ出ても問題ないそうです。
背面ビュー
そして最後に後ろからの絵面をどうぞ
太くて短い。笑
太くてしっかりしたイメージに。
車高の低い車とかからみると
マフラーカッターだなと
見透かされてしまいますが
個人的にはまずは大満足。
装着後ギャラリー
マフラーカッターを装着したので
少し場所を変えて撮影してきました。
遠くから見ても存在感を感じられます。
インパクトはありますが
派手じゃないところがポイントですね
JAOSさんのセンスよ
マフラーカッターといえばメッキでエンドを青くしがちな
イメージあるけど、マットブラックで出してくるとは
渋いよねー
かなり下から見ると
U字のボルトが見えるので
これはなんやろ感があるけど
そこまで気になりませんな。
んー
見えん!笑
光の当たり方もありますが
この写真だと完全に一体化してしまっている笑
斜めに振ってみると
すこーし?わかりま??
かなり自己満の世界なのがお分かりいただけただろうか。笑
ボディ色が白だとまた違った見た目には
なるかと思いますが
黒いボディに装着するとこんな感じですね。
ちなみにこの写真は
マフラーカッターがない時の写真です。
このように光が後ろから刺す場合は
結構マフラーの存在感がわかるので
機会があれば画像追加しておきます。
まとめ
個人的にはかなりいけてると思ってますw
これから少しずつ
いじって行こうかと思っているので
最初の一歩としてはやりやすい内容かと思います。
マフラー変えるほどはしたくないけど
マフラー感は出したい人にも
ピッタリなアイテムかなと感じました。
まだまだランクル300のアフターパーツは
少ないですが、色々とでてきたらいいですね〜
今回はこの辺で。
ではまたー!