VANTRUE N2S 購入レビュー 前後カメラ一体ドライブレコーダー

VANTRUE N2S 購入レビュー 前後カメラ一体ドライブレコーダー

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近年車に必須になりつつある
ドライブレコーダー!

万が一の事故でも
証拠として使用ができ、
自分が安全運転していた
証明をすることができます。

国産メーカーのドライブレコーダーも
信頼性や耐久性の信頼性は高いですが
なんといっても、お値段が高いですよね〜

今回私が購入した
VANTRUE N2Sは
中国製のドライブレコーダーになります。

機能や価格のトータルコスパが
非常に高いとの定評の
VANTRUE N2S。

実際に車に取り付けて
3ヶ月程度が経過したので
レビューしていきます。

VANTRUE

VANTRUE ロゴ

まずは、VANTRUEが
どのような会社かというのを
簡単にみていきましょう!

会社名VANTRUE
住所Room 804,187 Building,
Meilin Street, Futian District,
Shenzhen, Guangdong
設立2015年
事業概要ドライブレコーダーの製造・販売
公式サイトhttps://www.vantrue.com/ja-jp

中国のドライブレコーダーメーカー。

中国発ですが、Amazonには日本向けのECサイトを設けています。
また、販売だけでなく日本語のサポートも用意されており
販売して終わりではなく、購入後も安心できるのが特徴です。

製品によって最長18ヶ月の延長保証があるのも魅力です。

VANTRUE N2S

VANTRUE N2S 化粧箱

購入したのはこちら。

Amazonで1万円引などを
実施している機会が多いので
購入するならAmazonがおすすめです!

メーカーVANTRUE
製品名N2S
フロントレンズSONY STARVIS センサー
155°広角
F1.4
インナーレンズSONY STARVIS センサー
165°広角
F1.8
録画画質フロント
2560*1440P(30FPS)
インナー
2560*1440P(30FPS)

フロントのみ録画の場合
3840*2160P(25FPS)
付属品Type-Cシガーソケット充電器(3.5m)
Type-C USBデーターケーブル(1m)
吸盤GPSマウント
取扱説明書
クイックスタートガイド
ビュワー専用ビュワーあり
VANTRUE N2Sスペック

早速開封!

VANTRUE N2S 開封

箱が結構豪華なので
開封するときに
少しテンションがあがります。
(゚∀゚)

VANTRUE N2S 開封

蓋を開けると
「録画中」のシールがお目見え。

その下に取説と
製品といった形で
梱包されています。

VANTRUE N2S 開封

箱から全て出すとこんな感じ。

箱に入っている中身としては下記の通り。

  • 取扱説明書
  • 「録画中」シール:2枚
  • カメラ本体
  • GPS付きマウント
  • シガーソケット給電ケーブル

よくある梱包は
製品の形をしたところに
はまっているようなイメージですが
VANTRUEは個々に箱に入れて包装していました。

これはこれで
いいと思いますが
箱を開けるのが少し手間ですかね〜笑

あと、「録画中」のシールは
個人的に車には貼りたくないので
不要でしたね。

煽り運転対策として、
ドライブレコーダーを装着する場合は
車両の後ろに貼ることで
効果的だと考えます。

製品本体

VANTRUE N2S本体

持った感じの重さは
見た目に対して軽い印象でした。

表面が金属調の黒い塗装がしてあり
見た目に高級感があります。

実際は樹脂になるので軽いです。

フロントカメラは
製品の中央にあります。

VANTRUE N2S本体

背面液晶は2インチ。

右側に車内を映すカメラがついています。
カメラの周りに4つついているぽっちは
赤外線照明になります。

車内のカメラが右側についているので
全体をうまく撮影しようとすると
車両の中心より左寄りに装着することになります。

VANTRUE N2S本体

上面は操作ボタン。

ボタンはしっかりカチッといった感触です。

走行中触れるものでもないですし
基本的に操作することがないことを思えば
タッチパネルの必要もなく
シンプルな物理ボタンで十分といえますね。

VANTRUE N2S本体

左側の側面には
マイクロSDのスロットルと
Type-Cのポートがあります。

本体を取り外して
PCと接続も可能です。

画像はSDカードが刺さった状態です。

付属品にSDカードはないため
自分で別途購入して差し込む必要があります。

VANTRUE N2S マウント

GPS内蔵型の吸盤マウント。

フロントガラスに吸盤で
貼り付けることができます。

商品レビューなどをみていると
この吸盤がよく落下してくるとの
書き込みがありましたが
今の所しっかりとはりついてくれていて
落ちてくる気配はありません。

FRガラスの黒いドットの部分には
吸盤で装着できないので
そこの部分は注意が必要です。

それよりも、サイズが大きいので
取り付け位置に気をつけないと
運転中の視界の妨げになります。

気になる方は、両面テープで接着するタイプの
GPSマウントが別途発売されているので
そちらを購入しましょう。

付属ケーブル

VANTRUE N2S シガーソケット給電ケーブル

一般的なシガーソケットから
給電可能な配線がついてきます。

このケーブルは3.5mありますので
普通に配線すると必ず余るほどの長さがあり
かなり余裕を持ったものになっています。

VANTRUE N2S シガーソケット給電ケーブル

ちょっとした配慮ですが
このシガーソケットには
USBの差し込み口がついており
痒いところに手が届く設計になっています。

強いて言えば
回した状態の見栄えが良くないので
もう少し形状の工夫の余地はありそうですが
おまけ機能と考えれば十分でしょう。

VANTRUE N2S ケーブル

こちらもおまけ程度に
考えておけばいいと思いますが
PCとドライブレコーダーを繋ぐための
Type-Cのケーブルも付属されています。

ドライブレコーダーを取り外すのが
少し面倒なので
SDカードを直接抜いても
PCに差し込むことが多くなると思います。

私はこのケーブルを使う予定はなさそうです。

使用可能なSDカード

SanDisc SDカード

SDカードのサポート容量

class10以上
最大256GB

メーカー推奨のSDカードは
VANTRUEから発売されているSDカードになります。

SDカードの種類について
あまり詳しくない場合は
メーカー推奨のものを選ぶのが無難です。

ただしこちらは少し値段が高いので
私はSanDiscの同スピードクラスのものを
選んで購入しました。

いまのところ問題なく作動しています。

購入の際は、自己責任にて購入願います。

取り付け

VANTRUE N2S プラド取り付け

ランドクルーザープラドへ取り付けました。

取り付け方法については
下記記事にまとめてありますので
こちらを参照ください。

150プラド ドライブレコーダー取り付け方法 VANTRUE N2S

リアカメラはないタイプなので
比較的容易に取り付けが可能です。

取り付け位置は、
ミラーベースよりも車両左側にしました。

VANTRUE N2Sを選んだ理由

VANTRUE N2S本体

今回ドライブレコーダーを購入するにあたり
重要視したことは下記3点です。

  • 解像度・画質
  • 車両側面も録画可能か
  • 駐車監視機能

解像度・画質

VANTRUE N2S 解像度

最近発売された機種は
おおむね解像度については
問題ないと思います。

ただし、解像度が高いだけでなく
ナンバーがしっかりと読み取りが可能かが
重要になります。

VANTRUE N2Sは
SONYのSTARVIS センサーが
使われており
解像度は前方のみの撮影であれば
4Kに対応しています。

前後撮影モードにしても
1080PフルHDよりも上の
1440Pで撮影されます。

後述しますが
前後撮影モード時でも
ナンバープレートの識別は可能でした。

車両側面も録画可能か

VANTRUE N2S 撮影範囲

前方のみに限らず
後方も撮影できるタイプを選んだのは
主にドアパンによる被害の対策が目的です。

ドアパンはいくら気をつけていても
横に車両を停められて
ドアをぶつけられるとアウトです。

ドアパン程度ですと
気づいていても
報告せずに逃げてしまうことが世の常です。

駐車位置は気をつけるとして
万が一のドアパンに備えて
少しでも証拠を残せたらと思い
後ろ側も撮影できるタイプを選びました。

ちなみに、360度撮影できるタイプの
ドライブレコーダーがあるかと思います。

なぜそちらにしなかったかというと
360度撮影するドライブレコーダーは
1つのカメラで360度映し出すので
解像度が低くなってしまいがちです。

そのため、ナンバーの読み取り精度が下がってしまい
結局車両を特定できないことにつながります。

したがって、私は前後撮影タイプの
ドライブレコーダーにしました。

駐車監視機能

VANTRUE 駐車監視ケーブル

駐車監視機能がついているのも
このドライブレコーダーを選んだ理由になります。

また、専用の3軸電源ケーブルが別売りされており
エンジンが停止すると
自動で駐車監視モードへ移行してくれます。

この3軸電源ケーブルは
バッテリーの電圧を感知して
バッテリーが上がってしまう前に
電源を落としてくれる機能も
備わっています。

出先でドライブレコーダーが原因で
バッテリー上がりは目も当てられないので
駐車監視機能を使う場合は
最低限この機能は必要と感じます。

私の場合、自宅では駐車監視不要ですので
自宅で簡単に電源を切ることができるように
別のスイッチを設定しました。

駐車監視が必要な場面では
スイッチオンにすると
駐車監視モードに入るようになり
不要な際は、スイッチオフにしておけば
駐車監視モードにはいることはありません。

もちろん、スイッチオフのままでも
エンジンを始動すれば
通常のドライブレコーダーとして働くようになっています。

こちらの方法については
下記記事で記載していますので
参考にしていただければと思います。

ドライブレコーダーの常時録画ON・OFF切り替え回路

専用再生ソフト

N2S 専用ビュワー

専用再生ソフト

N2Sをはじめ
S2,N4,X4S,N2P,T2,N2などといった
ドライブレコーダー用の再生ソフトになります。

少し使い方には慣れが必要ですが
下記のようにいろんな機能が備わっています。

  • 言語選択(米/日/独)
  • 2カメラ同時再生
  • 映像の拡大(×5まで)
  • コマ送り再生
  • 再生速度変更(1/4〜4倍速)
  • キャプチャ撮影機能
  • 明るさ調整
  • 走行軌跡
  • 車速
  • Gセンサーグラフ(x,y,z座標)

このソフトをダウンロードすれば
ドライブレコーダーの映像を確認するのに
必要な機能はほとんど入っているでしょう。

最低限ドライブレコーダーの映像を
確認するだけであれば
このビュワーは必要ありませんが
せっかくなので
一度インストールして使ってみることを
おすすめします。

VANTRUE N2Sの画質

ここからは、
通常使い前提の
前後録画状態で撮影した映像が
どの程度のものかをみていきたいと思います。

条件:前後録画モード

前方カメラ:1440P

後方カメラ:1440P

昼:停車中の駐車車両の映り方

VANTRUE N2S 前方映像

停車中に停車車両のナンバーは
かなり鮮明に撮影が可能です。

あまりにもしっかりと
映りすぎていたので
下2桁は白く塗りつぶしてあります。

自車の車高が高いことで
車両右側から左隣に駐車してくる車の
ナンバープレートが
認識できない問題がありました。

低い位置にナンバープレートがついている車両ですと
自車のボンネットが邪魔で
映りません。

VANTRUE N2S 後方映像

隣に停車した車の
ドア開閉時はギリギリ
捉えることができます。

最低限ドアパン対策としては
使用上問題ないかと思います。

ただし、動体検知モードで撮影すると
検知してから
数秒間撮影がされないので
場合によっては肝心なシーンを
撮り逃してしまうこともあります。

常時撮影にしてもいいですが
バッテリーの問題と
メモリーの問題で
個人的には動体検知モードかなと
思っていますが
停車中はひょっとすると
タイムラプスモードがいいもしれません。

しかし、タイムラプスモードは
音声が入らないのと
パラパラ漫画になるので
これも肝心なシーンを取り逃す恐れはあるので
私は、動体検知モードを使用しています。

後述しますが
これらの欠点を補った
新モデルが登場しているようです。

VANTRUE N2S 前方映像

車両左側から
左隣へ駐車してくる車の
ナンバープレートは
しっかりと認識ができました。

つまり右隣へ駐車してくる車は
左側からくると
ナンバーが認識できない可能性が
あるということですね。

とはいえ、
ある程度の車種を絞り込むことができ
場合によっては
運転手の顔も撮影が可能なので
N2Sでも駐車監視機能としては
有能だと思います。

昼:走行中の停車中車両の映り方

VANTRUE N2S 前方映像

こちらは実際に走行中の映像の
一場面になります。

時速50km/h弱で走行中に
すれ違う車のナンバープレートと
並走する車両のナンバープレートが
認識可能か確認してみてください。

対向車線の車は停止中です。

距離によりますが
車両の前方10m付近にある車のナンバーは
しっかりと読み取ることが可能そうです。

都道府県や分類番号も
なんとか認識できそうです。

ここまで映っていれば
万が一何かがあった際の
車両の特定は早く進みそうですね。

昼:走行中のすれ違い走行車の映り方

VANTRUE N2S 前方映像

自車40km/hで
対向車も同等程度の速度で
すれ違う際のナンバープレートの映り方です。

先ほどの停車中の車両と違い
ナンバープレートの都道府県や分類番号を
認識するのが結構困難になってきます。

VANTRUE N2S 後方映像

すれ違う車種によっては
後方のカメラに
窓越しでナンバーを
撮影することが可能です。

前方カメラでは
うまく認識できなかった
都道府県がギリギリ?
認識できそうな程度には映りました。

内側のカメラは
停車中の使用が主な目的ですが
ナンバープレートがしっかりと
映ったのは予想外でした。

プラドの場合、車高が高いので
対象の車のナンバーの位置が
下の方についている場合
窓から映らないことがあります。

夜:停車中の駐車車両の映り方

VANTRUE N2S 夜前方映像

夜間になると
カメラ映像には
非常に不利な環境になります。

停車時の映像は
ギリギリなんとか
ナンバーの識別が可能です。

昼と比べると
荒い感じになりますが
ナンバープレートを記録するには
十分な画質。

周囲の明るさが
明るければ明るいほど
しっかりと撮影が可能です。

この駐車場は
街灯があったため
比較的しっかりと映っていたのかもしれません。

VANTRUE N2S 夜後方映像

夜間でもドアの開閉や
人の動きはしっかりと
撮影ができています。

私の車は助手席側に
お守りをぶら下げているので
それが少し邪魔になってしまい
うまくドアが映ってませんが
ドアが開く瞬間などは
記録されているので
ドアパンがあればわかると思います。

VANTRUE N2S 夜前方映像

周辺に該当がない条件での
撮影画像になります。

対向の車が先ほどの画像より
少し遠いのもありますが
暗さにより
ナンバーの認識が難しくなっています。

かろうじてナンバーは読み取れますが
都道府県や識別番号は読み取れないですね。

夜間隣に駐車してくる車は
ナンバー灯がついているので
駐車してくる瞬間を
映像に収めることができれば
鮮明なナンバー画像の撮影ができると思います。

夜:走行中の停車中車両の映り方

VANTRUE N2S 夜前方映像

夜間の走行中のナンバーの認識は
結構厳しいです。

走行速度が60km/hというのもあると思いますが
対向車のすれ違いの際に
ナンバーは読み取れませんでした。

コマ送りで見ていくと
ナンバーが読めるか読めないかといったところ。

昼の映像のように
鮮明に映像を残すことができません。

FRのみ4K撮影モードにすれば
多少改善するのかもしれませんが
前後撮影が目的なので
4K撮影は未検証です。

VANTRUE N2S 夜前方映像

走行中ではないですが
信号待ちのシーンです。

ナンバーだけでよければ
かろうじて読めなくもないといったところでしょうか。

最近の車のヘッドランプは
LEDのものが多く
かなり光量が多いため
前車のナンバープレートに反射してしまいます。

そのため、白飛びしてしまい
ナンバーの認識が難しくなっています。

左側の車は
直接ヘッドライトが当たってないため
読み取りができるので
前車のナンバープレートを
撮影したい場合は
ヘッドランプを一度消して
スモール状態にする必要がありそうです。

夜:走行中のすれ違い走行車の映り方

VANTRUE N2S 夜前方映像

確認するまでもないですが
走行中の対向車のナンバーは
読み取り不可能です。

走行中に停車している車の
ナンバーも読めないので当然ですね。

VANTRUE N2S 夜後方映像

内側のカメラに淡い期待をしましたが
夜間は昼と違いブレブレで
ナンバーの認識はこちらも不可でした。

総合評価

価格
デザイン
画角
画質(昼)
画質(夜)
駐車監視
総合評価

総評

全体的にバランスのいい商品だと感じました。

価格の割に
性能が全体的に高い印象です。

デザイン

本体のデザインは
重厚感がありいいと思いましたが
吸盤取り付けステーが
大きくてやぼったい感じがあったので
普通の評価となりました。

ただ、吸盤式も簡単に好きなところに
移動ができるメリットがあると思うので
必ずしも悪いとも言い切れないのが
悩みどころです。

画角

フロントカメラの画角は
一般的なドライブレコーダーと
引けを取らない画角かと思います。

リアのカメラも
なんとかギリギリ
映し出せるといったところなので
あともう少しあると
さらに嬉しいですが
価格から考えると十分という印象でした。

画質

個人的には満足しています。

昼の映像が綺麗に撮れすぎているので
夜の映像ももう少し綺麗だと
さらに嬉しいなと思った次第です。

停車中の監視が目的であれば
十分な性能だと思います。

駐車監視

動体検知モードでの
検知からの撮影速度がもう少し早いと
嬉しいですね。

前方を自動車が
通過するようなシーンですと
車両の後ろが
ちょっとみえる程度のタイミングから
撮影がスタートしていました。

駐車時に横に車がゆっくりと
止まるような場面では
ぶつかる前から
撮影が始まるのかと思いますが
より確実な映像を残すという点においては
ここは改良の余地がありそうだと感じました。

まとめ

VANTRUE N2S 電源ON
  • 駐車監視機能目的であれば十分
  • 夜間の走行中はナンバー認識が難しい
  • 専用ビュワーを使いこなすなにかと便利

私が購入時に求めていた機能は
概ね搭載されており、満足しております

ここまでの機能が備わっていて
2万円弱で購入ができるのは
大変魅力的だと感じました。

ドライブレコーダーを
購入したことがない人であれば
最初にこのドライブレコーダーを買っておけば
間違いないとすら思いました。

実際に使用してみて
画角が少し足りないなと思った部分はありますが
2カメラ一体ドライブレコーダーの性質上
ここが限界なのだと思います。

さらに画角が必要な場合
今年発売された
VANTRUE N5
という商品があるので
そちらを購入すると良いと思います。

N5も今度購入して
取り付けしてみようかと思います。

そのときにまた、
比較などもできればと思っています!

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