この記事には広告を含む場合があります。
記事内で紹介する商品を購入することで、当サイトに売り上げの一部が還元されることがあります。
先日ランドクルーザープラドが
納車されまして、まず最初に取り付けたのが
ドライブレコーダーです!
ドライブレコーダーも
一般的になってきましたよね。
万が一なにかあった時に
証拠としても利用できますし
旅行時の記録としても利用できます。
私が初めてドライブレコーダーを
導入したのはかれこれ10年前ほどになります。
最初に購入したドライブレコーダーを
先日まで使用していましたが
新車を機にドライブレコーダーも新調しました!
この記事では、自分でドライブレコーダーを
ランドクルーザープラドへ取り付ける記事となります。
取り付けの一連の流れを
書いていきますので少し長くなりますが
お付き合いください。
では、行ってみましょう!
この記事でわかること
- VANTRUE N2Sを選んだ理由
- プラドへのドライブレコーダー取り付け方法
- 内装のバラし方。
もくじ
VANTRUE N2S
![VANTRUE 直結電源ケーブル](https://it700b.com/wp-content/uploads/2023/05/IMG_1737-1024x768.jpeg)
今回私が購入したドライブレコーダーは
日本製ではなく中華製のものになります。
ドライブレコーダーの詳細については
下記に示しておきます。
メーカー | VANTRUE |
製品名 | N2S |
フロントレンズ | SONY STARVIS センサー 155°広角 F1.4 |
インナーレンズ | SONY STARVIS センサー 165°広角 F1.8 |
録画画質 | フロント 2560*1440P(30FPS) インナー 2560*1440P(30FPS) フロントのみ録画の場合 3840*2160P(25FPS) |
付属品 | Type-Cシガーソケット充電器(3.5m) Type-C USBデーターケーブル(1m) 吸盤GPSマウント 取扱説明書 クイックスタートガイド |
ビュワー | 専用ビュワーあり |
取り付けて実際に使用してみたレビューについては
下記記事で紹介しています。
VANTRUE N2S 購入レビュー 前後カメラ一体ドライブレコーダー
VANTRUE N2Sを選んだワケ
![VANTRUE N2S](https://it700b.com/wp-content/uploads/2023/05/IMG_1746-1024x768.jpeg)
ドライブレコーダーを選ぶときのポイントとして
私が重要視したのは下記の3点です。
- 解像度・画質
- 車内も録画可能か
- 駐車監視機能
解像度・画質
ドライブレコーダーをつける目的は
万が一の事故や事件の際に
相手のナンバーをしっかり特定することだと思っています。
そのため、まずは解像度が重要になってきます。
また、明暗のはっきりした場所でも
しっかりと記録できる性能が必要です。
その点、このVANTRUEのN2Sは
4Kに対応しており
SONYのセンサーを使っているので
性能は十分だと考えます。
車内も録画
![VANTRUE N2S インカメ 映像](https://it700b.com/wp-content/uploads/2023/07/50af2a4447dde0b951606d3db3b7bc50-1024x580.jpg)
基本は車を乗っている際は
前方から危険がやってくることが多いですが
時には後方や側方からということも
考えられます。
また、停車時のイタズラや
ドアパンの証拠映像として
記録を残すことができるといいと思い
車内も録画できるタイプを探していました。
日本製のドライブレコーダーにも
車内を映せるものや
360°録画を謳った商品はありましたが
値段がそこそこする割に
欲しい機能がないので
購入に至りませんでした。
駐車監視機能
駐車中のイタズラや
ドアパン対策のためには
駐車監視機能が必要です。
私の場合、駐車監視といっても
出かけた際にドライブレコーダーを
駐車監視状態にしたいと考えていました。
毎回電源を入れたり切ったりするのは不便ですよね。
駐車監視機能が必要な時に
簡単にオンオフできる回路を
作成することで
使い勝手を向上できそうだと感じたのが
このVANTRUEの製品になります。
具体的な回路については
下記ブログ記事にしています。
ドライブレコーダーの常時録画ON・OFF切り替え回路 5極リレー使用 (VANTRUE N2S)
車内録画ができ、
駐車監視もできてコスパの高いと感じたので
VANTRUEのN2Sを選ぶ運びとなりました。
また、日本語のサポートもしっかりしているとのことで
VANTRUEはおすすめです!
プラドへ取り付けの流れ
![ランドクルーザー マスコットプレート プラド正面](https://it700b.com/wp-content/uploads/2023/07/DSC04102-1024x684.jpeg)
商品の説明はこれくらいにして
おおまかなドライブレコーダー取り付けの
流れをイメージです。
画像の部分のパーツを全て外した後に
ドライブレコーダーの配線を通します。
配線が通せたらヒューズボックスから
電源を取り動作確認の後
元に戻すような流れになります。
ドライブレコーダーの電源は
ヒューズボックスから取りますので
多少の電気的な知識は必要ですが
難しい内容ではないので
是非チャレンジしてみてください!
必要な工具類
- M6六角レンチ
- マイナスドライバー
- 検電テスター
- 配線通し
- 内装トリム外し
- パワーグラブ
あまり必要な工具はないですが
レンチ、ドライバー類は必須です。
六角レンチ・マイナスドライバー
![TONE 六角レンチセット](https://it700b.com/wp-content/uploads/2023/06/IMG_2458-1024x768.jpeg)
工具セットを購入するのが
手っ取り早いです!
私が最初愛用していたのは
カインズで購入した工具セットです。
いまは、TONEの工具セットを別途購入して
使っています。
トリム外し
![内装パネル外し](https://it700b.com/wp-content/uploads/2023/06/IMG_2094-1024x768.jpeg)
内装トリム外しは
Amazonなので安く販売されているのを
買ってもいいですし、
エーモンから専用のセットも
販売されているので
そちらを購入してもいいと思います。
私は、Amazonで格安で購入しました。
検電テスター
![フジックス 検電テスター](https://it700b.com/wp-content/uploads/2023/08/IMG_4225-1024x768.jpeg)
10年くらい愛用してます
一度買えばよっぽど使い続けれます笑
メーカー問わず使えればなんでもオッケーです
配線通し
![配線通し代用 釣具](https://it700b.com/wp-content/uploads/2023/08/IMG_4224-1024x768.jpeg)
私は持ってなかったので
釣り道具を代用しました。
細いところを通して
配線を釣り上げる必要があるので
代用できるものがあれば
なにかで代用して問題ないです。
パワーグラブ
![パワーグラブ](https://it700b.com/wp-content/uploads/2023/06/IMG_2096-1024x768.jpeg)
素手でも作業はやれますが
指先が痛くなりますし
板金剥き出しのところに手が当たると
手が切れることもあるので
このような手袋があると安心です。
内装取り外し手順
内装トリムは外し方がわかれば
怖くないです!
爪を壊してしまう要因は
外す方向を知らずに
関係のない方向へ力を加えてしまうことです。
爪が刺さっている方向を知っていれば
そこまで恐れる必要はありません。
ここからは、
各トリムの爪と
取り外し方向について記載します。
全体像の確認
![プラド 内装取り外し手順](https://it700b.com/wp-content/uploads/2023/06/d6ce588f7be414f819254a62fcedcfec-1024x576.jpg)
取り外す部品は全部で7箇所
- 1.Aピラーガーニッシュ
- 2.エンジンスタートスイッチカバー
- 3.インパネサイドパネル
- 4.インパネロアーパネル
- 5.インパネアンダーカバー
- 6.スカッフプレート
- 7.カウルサイドトリムボード
取り外す部品はたくさんありますが
一個ずつ丁寧に作業すれば問題ありません。
Aピラー取り外し
![150 プラド Aピラー取り外し](https://it700b.com/wp-content/uploads/2023/06/DAE8CF94-BC57-41E0-BD1A-32B5F458A891-1024x768.jpeg)
まず初めに、Aピラーの取り外します。
アシストグリップにカバーがあり
この部分にボルトが隠れています。
![](https://it700b.com/wp-content/uploads/2023/06/IMG_2098-1-1024x768.jpeg)
傷がついてしまう場合があるので
マスキングテープで
トリム外し養生しておくと安心です。
![150 プラド Aピラー取り外し](https://it700b.com/wp-content/uploads/2023/06/IMG_2099-1024x768.jpeg)
カバー側にも
マスキングテープを貼っておきましょう!
運転席に座っている時に見えにくい部分ではあるので
細かいことが気にならないのであれば
養生不要です!
![150 プラド Aピラー取り外し](https://it700b.com/wp-content/uploads/2023/06/IMG_2100-1024x768.jpeg)
上側のカバーは
こんな感じで下側の部分を狙うと
カバーを外しやすいです。
![150 プラド Aピラー取り外し](https://it700b.com/wp-content/uploads/2023/06/IMG_2101-1024x768.jpeg)
下側も同様にしてカバーを外せます。
カバーを外すと
M6のボルトが見えるので
ソケットレンチで取り外します。
ボルトは無くさないように
また、どこの部分に使用されていたかわかるように
保管しておきましょう。
![150 プラド Aピラー取り外し](https://it700b.com/wp-content/uploads/2023/06/C508A039-9A21-48ED-A532-111EDA7CC72A-1024x768.jpeg)
ボルトがはずしたら、Aピラーガーニッシュの
上側を持って少し揺らしながら
手前へ引くと外れるはずです。
あまり力は必要ではないです。
![150 プラド Aピラー取り外し](https://it700b.com/wp-content/uploads/2023/06/BB271038-1F42-43E2-8C20-98394C77C67C-1024x768.jpeg)
上側が抜けたら、付け根を引き抜けば
Aピラーガーニッシュの取り外しは完了です。
サイドエアバックがあるので
鋭利なものなどで
傷つけないように注意が必要です。
エンジンスイッチカバー取り外し
![](https://it700b.com/wp-content/uploads/2023/06/0D224780-6993-4A4F-9080-3C9FB95558EA-1024x768.jpeg)
次にインパネ周りのパネルを外していきましょう。
エンジンスタートスイッチが付いている
パネルの取り外しですが
上図の赤い丸のあたりを持って
手前へ引くとはずれます。
![150 プラド エンジンスイッチカバー取り外し](https://it700b.com/wp-content/uploads/2023/06/IMG_2106-1024x768.jpeg)
ステアリング側にも爪があるので
それを意識すると外しやすいと思います。
![150 プラド エンジンスイッチカバー取り外し](https://it700b.com/wp-content/uploads/2023/06/FF17014B-81AF-45B2-B739-0632C22D01CA-1024x768.jpeg)
外さなくても作業は可能ですが
邪魔なのでカプラーから外して
取り外したパネルは
別のところ置いておくのがおすすめです。
インパネサイドパネル取り外し
![150 プラド インパネサイドパネル取り外し](https://it700b.com/wp-content/uploads/2023/06/399F20E9-C58E-4865-A56F-00B72D4EFD60-1024x768.jpeg)
念の為マスキングテープで保護をしておきましょう。
画像の矢印の部分に
トリム外しを差し込むと
簡単にはずれます。
![150 プラド インパネサイドパネル取り外し](https://it700b.com/wp-content/uploads/2023/06/ABA09AAD-BCC4-488D-ABDB-00E025698D8A-1024x768.jpeg)
爪の位置はこんな感じです。
爪が外れたら
矢印の方向へ引き抜くと取り外せます。
インパネアンダーカバー取り外し
![150 プラド インパネロアパネル取り外し](https://it700b.com/wp-content/uploads/2023/06/c233329c01906650d0a659543ef488d3-1024x576.jpg)
インパネアンダーカバーは
②のプラスねじのみで止まっています。
これを外せば取り外しができます。
![150 プラド インパネアンダーカバー取り外し](https://it700b.com/wp-content/uploads/2023/06/IMG_2120-1024x768.jpeg)
3箇所クリップで止まっていますが
軽い力ではずれます。
インパネロアパネル取り外し
![150 プラド インパネロアパネル取り外し](https://it700b.com/wp-content/uploads/2023/06/c233329c01906650d0a659543ef488d3-1024x576.jpg)
さて続きまして
①と③のボルトをはずします。
これを外すと大きいパネルを外すことができます。
![150 プラド インパネロアパネル取り外し](https://it700b.com/wp-content/uploads/2023/06/71328CF9-FB3C-4903-B621-ABAD4028A4D7-1024x768.jpeg)
画像の右側の◯印の部分は
クリップが見えているので
比較的容易に取り外しができると思います。
左側の◯が3つ三角形に並んでいるところが
少し思い切りが必要です。
小刻みに動かしながら引くと
外しやすいと思います。
![150 プラド インパネロアパネル取り外し](https://it700b.com/wp-content/uploads/2023/08/IMG_4169-1024x768.jpeg)
外すとこのような感じになっています。
ニーエアバックの部分が残って、
周りがまるっと外れます。
スカッフプレート取り外し
![150 プラド スカッフプレート取り外し](https://it700b.com/wp-content/uploads/2023/06/23B75ED9-E8F0-4E71-B31F-F895594DD686-1024x768.jpeg)
あまり関係がなさそうに見える部分ですが
ここも外す必要があります。
アクセルペダルの横のパネルを取り外すためには
スカッフプレートの取り外しが必要です。
赤◯印部にクリップや嵌合があります。
矢印の部分からひっぱて外すのが
とりやすいと思います。
![150 プラド スカッフプレート取り外し](https://it700b.com/wp-content/uploads/2023/06/IMG_2114-1024x768.jpeg)
取り外すとこのような感じです。
クリップには止水用の
シール材のようなものがあるので
はずれて落ちないように気をつけてください。
外れてしまっていたら、クリップに嵌め直しましょう。
まれにボディ側に張り付いていることがあります。
カウルサイドトリムボード取り外し
![150 プラド カウルサイドトリムボード取り外し](https://it700b.com/wp-content/uploads/2023/06/9DC66EC7-5E28-4933-920E-70DCED7D4441-1024x768.jpeg)
最後に、アクセルペダル横のトリムを外します。
外す時は、左回しでくるくる回すと外れます。
取り付け時は、回転させず
押し込むだけで固定されるクリップになっています。
![150 プラド カウルサイドトリムボード取り外し](https://it700b.com/wp-content/uploads/2023/06/0AEE99E8-31DB-4D51-8BDC-E91665DF5F05-1024x768.jpeg)
取り外せたら
矢印の方向へ引き抜きます。
◯印付近にクリップがあります。
2箇所固定されているので
少し力を入れれば取り外せます。
これで配線を通す前の取り外しは
完了です。
ドライブレコーダーの取り付け位置を決める
配線を通してしまいたいところですが
配線の長さを決めるためにも
ドライブレコーダーの取り付け位置を
確定する必要があります。
取り付け位置によっては
車検に通らなくなる場合があるので注意が必要です。
ドライブレコーダーの位置について
![150プラド ドライブレコーダー 貼り付け位置](https://it700b.com/wp-content/uploads/2023/07/15e385a21ccf261f3da263362670c450-1024x576.jpg)
画像のようにFRウィンドの前後方向の長さに対して
20%以内に部分に
ドライブレコーダーを取り付ける必要があります。
これは法規になるので
この条件を満たせない場合は
車検に通してもらえません。
誤った位置に取り付けてしまうと
車検のたびに取り外しが必要になってしまいます。
寸法を測定
おおまかですが実測してみました。
![プラド ウィンドシールドガラス 寸法](https://it700b.com/wp-content/uploads/2023/07/IMG_2652-1024x768.jpeg)
こんな感じでメジャーで寸法を測定します。
おおよそしか測れないので
あくまで参考値としてください。
![プラド ウィンドシールドガラス 寸法](https://it700b.com/wp-content/uploads/2023/07/IMG_2653-1024x768.jpeg)
だいたい76cmくらいでした。
そこに20%をかけると
15.2cmとなります。
車内から寸法を確認
![プラド ウィンドシールドガラス 寸法](https://it700b.com/wp-content/uploads/2023/07/8E588ACB-5A42-45D2-81E2-049EB6856F16-1024x768.jpeg)
おおよそ画像のようなイメージの位置までに
ドライブレコーダーを貼り付ける必要があります。
画像の状態ではNGになります。
N2Sについては
吸盤で貼り付けるタイプなので
取り付け位置を調節することができます。
正しい位置に取り付けをしましょう!
配線
![プラド ドライブレコーダー取り付け](https://it700b.com/wp-content/uploads/2023/06/IMG_2128-1024x768.jpeg)
最後にドライブレコーダーへ
電源が供給できるように
配線をしていきます。
ヒューズボックスより電源確保
![プラド150 ヒューズボックス](https://it700b.com/wp-content/uploads/2023/08/IMG_2123-1024x768.jpeg)
ヒューズボックスは
アクセルペダルの上部付近にあります。
車両した方向へ引っ張ると
簡単にはずれます。
必要な電源は下記の通り
- ACC電源
- IG電源※
- イルミ電源※
今回私は停車中に
任意でドライブレコーダーを
常時録画状態にできるように
スイッチを設定します。
そのため※印の電源も必要としています。
ただドライブレコーダーを取り付ける場合は
ACC電源のみあれば問題なく取り付け可能です。
ドライブレコーダーを
任意で常時録画可能にする
回路については、下記記事で紹介しています。
ドライブレコーダーの常時録画ON・OFF切り替え回路 5極リレー使用 (VANTRUE N2S)
各電源をどこから取るか
![150 プラド ヒューズ電源](https://it700b.com/wp-content/uploads/2023/08/a5bd1b6bf2d09e9f144c0e8711bb5f9b-1-1024x768.jpeg)
上図の通り電源がきているのが
確認できました。
それぞれの電源から
必要なものを取り出します。
念の為それぞれどのような電源か
記載しておきます。
ナビなどの電源が入った時に
電流が流れるヒューズ
その名の通り
常に電流が流れているヒューズ
ヘッドライト点灯時に
電流が流れるヒューズ
![150 プラド ヒューズ電源](https://it700b.com/wp-content/uploads/2023/08/IMG_2347-768x1024.jpeg)
写真がわかりにくいですが
こんな感じで
電源取り出しヒューズを取り付けます。
検電テスターで反応がある側を
線の出ている方を合わせて
差し込みます。
動作確認
![VANTRUE N2S 電源ON](https://it700b.com/wp-content/uploads/2023/08/IMG_4033-1024x768.jpeg)
必要な電源をとり
ドライブレコーダーと接続が完了したら
動作確認をします。
アクセサリーの状態にした時に
ドライブレコーダーの電源が入れば
問題ありません。
配線を配策
![プラド ドライブレコーダー取り付け](https://it700b.com/wp-content/uploads/2023/08/2C05D38D-0B7B-48F4-87CE-00A036162EBE.jpeg)
Aピラーから
配線を通していきます。
![プラド ドライブレコーダー取り付け](https://it700b.com/wp-content/uploads/2023/08/F15AC22A-7484-4972-8162-BABCEA086C46-1024x768.jpeg)
フロントガラスの上側は
線を押し込めば
うまく入り込んで
落ちてこないです。
元に戻して完成
![VANTRUE N2S プラド取り付け](https://it700b.com/wp-content/uploads/2023/08/IMG_2666-1024x768.jpeg)
配策が完了したら
外した逆の順番で
元に戻して完成!!!!
お疲れ様でしたーー!!!
いつやっても
達成感があります笑
ドライブレコーダーとして問題なく作動
![VANTRUE N2S 映像](https://it700b.com/wp-content/uploads/2023/08/531edebcf21e0bc92ffe5b83518acfa0-1024x571.jpg)
GPSもついているので
自車速度、座標がわかります。
また専用アプリで
どこを走っているかを
地図上でも確認ができました。
![VANTRUE N2S 映像 拡大](https://it700b.com/wp-content/uploads/2023/08/02928b741a0d093fc123e839ca877401-1024x471.jpg)
ナンバープレートは
距離によっては
地名や分類番号も認識可能ですが
走行中は基本的に番号のみが
読めればいいと思っておいた方が
よさそうでした。
詳しいレビューについては
また別途しようと思います。
まとめ
![ランドクルーザープラド(150系) 斜め前 TRDエアロ](https://it700b.com/wp-content/uploads/2023/08/IMG_3753.jpeg)
自分でドライブレコーダーを装着して
無事に電源が入ると
すごく達成感があります。
ドライブレコーダーの取り付けは
少し難しく感じてしまうとは思いますが
やってみると案外できてしまいます!
長々と書きましたが
参考になると嬉しいです。
みなさんもチャレンジしてみてくださいね。